協調・調和
今日の朝礼
3月も早いもので後1週間です。我社としては、第59期の前半の節目になります。
チームで良い結果を得るためには、個々が強い個性を生かしながら、共通の努力目標に向かって協調し、調和して、力を二倍・三倍・四倍にしていくような努力と工夫が必要です。
「自分にないものが、ほかの人のなかにある」ということを認めることが大切です。
それぞれが、全く同じ個性であり必要はありません。他人の良いところを認め、自分に無い部分を補ってもらうことが協調です。
私たちの良い成果とは、この街で幸福な人を増やすことです。よき結果とは、そのような人を何人作ったかということです。