くるま生活の社長のブログ

株式会社くるま生活の社長です。

他人との比較からの脱却

今日の朝礼

 

人間の苦しみのひとつに他人との比較というものがあります。

劣等感を感じる人は、他人との比較の中に生きていると言えます。

自分の失敗談を堂々と言えるようになり、それをジョークのように使えるようになれば、その劣等感の部分はかなり消えています。

失敗の多い人生を悔やむ必要はありません。

失敗のなかには、次の創造の元、発展の元が、必ずあります。

失敗によりもまれて、自己認識が変化し、あるいは拡大し、それからの発展こそが、心の成長です。

これを悟りというのかもしれません。  

いずれにしろ、今回の人生で自分が学ぶものは、他の人と同じでなくていいのです。

他人との比較から抜け出せたときに、自分というものが理解できます。

 

明るい未来を信じる

今日の朝礼

 

只今選挙期間中なので、色々な政党が政策を述べています。

確かに、転ばぬ先の杖は必要だと思いますが、余りにも未来を悲観的に考えるのもいかがなものかと思います。

「未来は明るい」と信じることが大切だと考えます。

明るい将来を信じることです。

私は、多くの外国に行きましたが、貧困な国であっても、若者は未来に期待していますし、自殺する人もいません。

確かに日本の高齢化はすすんでいますが、いくつになっても、学ぶべきことはまだまだ残っています。

80歳になっても、90歳になっても、100歳になっても、学ぶことはあるし、まだまだ世間様にお返しすることもありえます。

「夢が小さすぎると損をしますよ。夢が小さいと現実のほうが追い越していき、あとから考え直して、もう一回、夢をつくらなくてはいけなくなるので、夢は、できるだけ大きく描いておかないといけません。」

というお話を聞いたことがあります。

簡単に達成してしまう夢は「夢」ではありません。それは「目先の目標」です。

夢としては、もっと大きなものを持っていていきたいと思います。

選挙はあり方を考える

今日の朝礼

 

只今選挙戦の真っ最中です。

やはり「自分にとって有利になるか、不利になるか」といった計算ではなく。未来がどのようにあるべきかで投票をするべきでしょう。

目的は、安心して暮らすことができ、物心両面の豊かさが育まれる国にしていくことです。

良い会社が増えて、そこで働く人が豊かになることが理想です。

働かなくてもお金がもらえるような制度は、本来のものではありません。

子供たちが道徳を学び、古来からある日本人らしさで国をつくることが理想だと思います。

やはり、人間として正直で誠実に生きること、自分の考え方に忠実に生きることは、非常に大事なことだと思います。

自分の信念を曲げてまで、まわりに迎合したり、TVに迎合してはいけません。

人は誰しも自分の人生の経営者です。

自分の「あり方」を持ち、正しく判断していきましょう。

器のサイズ

今日の朝礼

 

あの人は器が大きいなぁと感じることがあると思います。

人間の器の大きさとは、責任をとれる範囲のことでもあります。

人間の大きさを測る基準は幾つもありますが、一つには「どれだけ責任をとれるか」ということなのです。

リーダーになる人は器が大きい人といえます。

仕事を任せたときに、「物事の大小を見抜いていき始め、自分なりに優先順位をつけ、大事なところは外さないで確実に押さえてくる」というタイプの人は器が大きくなります。

また、「いざというときや、どうしても間に合わない場合は、枝葉のほうを切り捨てることができる」というタイプの人が、器が大きくなるタイプです。

自分のところに来た様々な案件を裁ききるタイプと言えるでしょう。

自らを省みてそのように成りたいものです。

あり方とやり方

今日の朝礼

 

仕事においては「あり方」と「やり方」の両輪が大切です。

例えば病院であったなら、

「世の中の病気の人を助けたい」という思いを大切にするのが「あり方」です。どの様な病院であるのかです。

「最新の手術方法は何か。新しい薬は開発されていないか」ということが「やり方」です。技術やテクニックと呼ばれる部分です。

もし、やり方が0(ゼロ)で、思いは「人を助けたい」なんだけど、全く腕のないお医者さんになります。そこに治療に行きますか?

もし、あり方が0(ゼロ)だとすると、人を助けたいと考えていない病院に、あなたは行きたいと思いますか?

どちらが大切なのではなく、どちらも必要なことです。

しかし、あえて言うなら、「人を助けたいから日々の勉強をおろそかにしない」ということでしょう。

「あり方」が熱意を生み、より高い技術を身につける行動につながります。  

 

残業

今日の朝礼

 

どんな人にも平等に与えられているものに「時間」があります。

時間をどの様に使うかによって、できあがるものが異なります。

時間をつくり出すための最もよい方法は、やはり仕事の能率アップ以外にありません。

できるだけ能率を上げて、仕事の時間を短縮することが大事です。

原則として、残業しなくても仕事が片づくようにするのです。

よく、遅くまで毎日残業する会社がありますが、残業のうちの約80パーセントは習慣によるものです。

習慣をかえなくては、その残業はなくならないでしょう。

後世へ残すもの

今日の朝礼

 

昭和5年に亡くなった内村鑑三さんの講演録に「後世への最大遺物」というものがあります。

自分は世の中に何を残していくかという内容です。

彼は「お金を残す、事業を残す、思想を残すというものがある」と講演されています。

自分が亡くなったあとに「あの人は○○を残した人だ」と伝えられるような人生はいかがでしょうか。

私は、そのような人生が価値有る人生だと考えます。

自分を生かし切るなかに、「個人的な名誉心や利得心をできるだけゼロに近づけていき、自分自身を公のために使い切る」という気持ちを持たなくてはなりません。

そうでなければ、現実に大きな仕事はできないし、多くの人たちが寝食を惜しんで応援してくださるということもないはずです。