くるま生活の社長のブログ

株式会社くるま生活の社長です。

誠意とは

今日の朝礼

 

昨日、残念なことにスタッフがお客様のお車を回送中に接触事故を起こしました。

原因と再発防止に努めることは勿論ですが、初動のありかたについて考えて見ましょう。

まずは誠意をもって関係者に報告をすることです。お客様には勿論のこと、会社の上司、元受があればそちらもです。

誠意とは、一刻も早く、且つなるべく上席のものが、責任の取り方を明確にして、謝罪することで表されます。

責任をとるとは、明確に経済的に負担をすることです。

そして、原因はどこにあったのか、内部的要因を中心に深く掘り下げましょう。

これを教訓として成長していきましょう。

 

ルールを守ることは本当の自由

今日の朝礼

 

チームで志を実現していくためには、ルールを守るということが大切です。

自分が「ルールを守る」という努力をすることで、自分で自分の心をコントロールできるようになります。

ルールは志を実現するための方法を取り決めたものです。

そして、これは窮屈なことではなく、実は「本当の自由」なのです。

ルールを守りきれたときに、そのチームは文化ができます。

その文化が、多くの人の支持を集めたときに、更なる発展があります。

「多くの人の役に立つために、個人の欲を抑える人」が必要なのです。

リーダーは特にそうです。

リーダーになる人は、欲望の部分を抑える訓練をし、他の人に貢献する道を拓く必要があります。

 

志の成長

今日の朝礼

 

志は公の欲であって、欲が悪いと言うわけではありません。

しかし、自分に対する欲が深くなると悪になるでしょう。

欲の深さをなくすためには、やはり「足ることを知る心」が非常に大事です。

欲が自分を向くものから他人を含む公に向かったときに、差し出すという行為に変わっていくと思います。

相手の人に、よいモノを与えるんだ、よいサービスを提供するんだという心になっていくと思います。

京セラの創業者である稲盛さんが「動機善なりや私心なかりしか」と自分の心がどちらを向いているかと確認されるお話は有名です。

心のなかで強く思っていることは、「以心伝心」で必ず伝わっていくものです。

最初は表面だけでもやれるかもしれません。

しかし、「口だけで言っているか。それとも、本心からか。」ということは、世間は、じっと見ていると思います。

志を立てるには時間がかかるかもしれませんが、それでも立てることが大切です。

大きな公の欲になれば立派な志

今日の朝礼

 

発展したい繁栄したいと思う心が大切です。最初は個人的な欲かもしれませんが、これが大きな公の欲になれば立派な志です。

正しい人生観と、正しい使命観、目的意識を持って、自己実現を願うことが大切です。

正しい人が、大いに成功し、発展してゆくことは、世の中にとって希望になりますから、すなわち立派な志です。

人によっては悩む事もあるでしょう。

「悩む」ということは、「考え方によっては、解決できる可能性がある」ということでもあります。

自分は試されているんだと思い、悩みを解決して、大いなる志の道へ戻りましょう。

君たちはどう生きるか

今日の朝礼

 

君たちはどう生きるか」という本が話題になっています。

主人公の中学生コペル君と仲の良い友人を中心とした、人間関係に関する内容です。

上級生が友人に理不尽な制裁を加えると言う噂から、四人は断固戦う決意を固めます。

しかし、その場面になったときに、コペル君はおじけづいてしまいます。

その後悔の念で、中学生のコペル君は思い悩みます。

「志」は人間の行動のエネルギーです。情熱の元でもあります。

しかし、自分が志を破ったときの、後悔の念は計り知れません。

だから、やって失敗したことよりも、やらなかったことのほうが心に残ってしまいます。

志は、1人で立てる部分もありますが、仲間と共有して理念とすることで実現性が増します。

戦前の中学生向けの道徳の本ですが、お勧めの本です。

 

願望を聞く

今日の朝礼

 

私たちの志は「人々が幸福になれる素敵な社会をつくる」ことです。

人は、自分のことを理解してくれていると思うと幸福に感じます。

人を理解するための魔法の言葉があります。

「どうされましたか?」「どうしましたか?」

そう聞かれた人は、「実は・・・・」と自分のことを話しだすでしょう。

私たちは、お客様の持っている願望を聞き出して、それに寄り添うことが仕事です。

 

あなたの好きな言葉は何?

今日の朝礼

 

昨日、花田景子さんのお話を聞く機会がありました。

アナウンサー時代に、「あなたの好きな言葉は何?」と言う質問を1000人の人にするという企画があったそうです。

5歳くらいの幼稚園児に「あなたの好きな言葉は何?」と質問すると「百!」と答えたそうです。

どうして「百」なの?とたずねると、その子は「1,2,3,4・・・・」と数を数え始め「・・・ひゃーく!」と言った後、「すごいでしょ」と言ったそうです。

人は、成長を喜びと感じます。

その男の子は、自分が100まで数えられるようになって、周りの大人たちから「すごいね~」って褒められたのでしょう。

自分が成長したときに、周りの人を喜ばせることができるから、それが踏ん張りになります。

相手の人の笑顔をみることが、自分の喜びになります。

志の原点を感じることができました。