限界突破
今日の朝礼
仕事を推し進めていくと、その途中では、誤解されたり、反対されたりするかもしれません。
しかし、「事なかれ」ということではなく、「前進しなければ存続はできない」という気分でやらないと、今の世の中では何一つ前に進むことはありません。
スタッフ一人ひとりが信念をもって、仕事をすると必ず成果がでてきます。
その部の部長が期待している以上のものが出来上がってくる組織であれば、もっとよいでしょう。
「部長は口にはしていないけれども、たぶん、こういうふうにしてほしいのだろう」と自分たちで判断し、“自動的に”組み立てて、仕上げてくるような仕事です。
そして限界を突破して、次のステージに進みます。
限界突破をしていくためには、反対側からの目、お客様側からの目やライバルの目も意識しなくてはいけません。
限界を突破できないときには、なにか意味があるはずです。
「これをどのようにしていけばよいか」と常に考えることが大切です。
考えつづけるなかに、自分が成長していくための、次なるステップがあります。